価格方針(プライシングポリシー)
見積書に表示されているランク表示は何ですか?
製品とは印刷物のことです。印刷物をつくる作業自体は製造業に分類され、資材コストや作業時間の短縮などの努力によりコストダウンを図れます。
しかし、企画・デザイン・データ作成といった部分はサービスにあたり結果が重要視されます。
そこで製品とサービスを細分化する事によりご予算に合わせた的確なサービスを選んでいただくための定めたランク表示です。
| Aランク |
「伝えたい」題材はあるがどうしたいいかわからない方 お客様のご要望をお聞きしながら企画からデザイン、データ作成いたします。 |
| Bランク |
キャッチコピーやイメージ写真、文章など用意される方 誌面の素材を用意していただき、誌面レイアウトや飾りの装飾などのデザインからデータ作成いたします。 |
| Cランク |
デザイン指示があり印刷用データにするだけでいい方(テキストデータなし) すでに作成されてる印刷物や原稿がありその通りのレイアウトで印刷用データを作成いたします。手書き原稿や既存印刷物の支給でテキスト入力含みます。 |
| Dランク |
デザイン指示があり印刷用データにするだけでいい方(テキストデータあり) すでに作成されてる印刷物や原稿がありその通りのレイアウトで印刷用データを作成いたします。ワードやエクセルなどのデータ入稿の場合。 |
|
Eランク |
ワード/エクセル/一太郎などビジネスソフトでデータが完成されてい方 できあがったワード/エクセル/一太郎などのビジネスソフトのデータ入稿で再編集せずに印刷します。 |
| Fランク |
イラストレーターやPDF(印刷用)のデータで入稿できる方 イラストレーターや印刷用PDFで入稿でき、そのまま印刷データとして使用し印刷します。 |
印刷用紙について
表紙の紙(テンカラーエンボス)(色上質)色見本
■表紙をカラーにする場合は、厚めのアートポスト(220)(180)を使用するのが一般的です。
■ページ数の少ないものは、コート・マット(135)(110)を使用します。
■色の付いた紙を使用する場合は下記よりお選びください。
テンカラーエンボス

色上質

本文の紙
- 上質紙・・・コピー紙と同じような紙です。標準の厚さで(70)、厚めで(90)です。
- マット紙・・・表面に塗料を塗った印刷再現性の良い紙です。光沢を抑えた紙です。標準の厚さで(90)、厚めで(110)です。
- コート紙・・・表面に塗料を塗った印刷再現性の良い紙です。光沢のある紙です。標準の厚さで(90)、厚めで(110)です。
- アートポスト・・・光沢のある紙で、ポストカードなどに使用する厚めの紙です。表紙にも使用します。
チラシの紙
- 上質紙・・・コピー紙と同じような紙です。標準の厚さで(55)、厚めで(70)です。
- マット紙・・・表面に塗料を塗った印刷再現性の良い紙です。光沢を抑えた紙です。薄めで(55)(58)、厚めで(73)(90)です。
- コート紙・・・表面に塗料を塗った印刷再現性の良い紙です。光沢のある紙です。薄めで(53)(58)、厚めで(73)(90)です。
- 色上質・・・薄めで(薄口)、若干厚めで(中厚口)です。

オンデマンド印刷について
オンデマンド印刷とは何ですか?
オンデマンド印刷とは、必要な時に必要なだけをコンセプトとして生まれた言葉で、業界的には主に極少部数の印刷物でトナー方式のレーザープリンタでプリントしたものを指します。
レザープリンタといってもオンデマンド印刷機はプロダクション向けの製品でビジネスや家庭機向けのコピー機と違い「色の安定性」や「幅広い用紙対応」・「印刷スピード」・「ポストスクリプト対応」というアドバンスがあります。
品質はどうですか?
私たちの目で見た場合はオフセット印刷に比べると歴然とした違いがありますが、一般の方はそれほど気になさらない方も多いです。
何部から可能ですか?
1部からでも可能ですが、基本料金がかかりますので割高になります。
一般的にカラーの場合は50部から300部くらいの間、モノクロの場合は100部くらいまでがお値打ちでそれ以上の場合はオフセット印刷のがお値打ちになります。
どんな紙でも可能ですか?
レーザープリンタ同様に熱処理をしますので、薄い紙ではシワが入ります。また、和紙やファンシーペーパーなどのでこぼこがある紙にも印刷できません。
コート紙・マット紙なので塗工紙には印刷可能です。
色を見本に合わせていただくことは、可能ですか?
当社のオンデマンド印刷機はオフセット印刷機の標準値に合わせてありますのでインクジェットプリンタやキャリブレーションのとれていないビジネスコピー機等で印刷されたサンプルに色を合わせることはいたしません。
モノクロ印刷に関して
印刷方式が色々ありますが?
当社ではモノクロ印刷において予算と品質に合わせて3種類の印刷方式を用意しております。
| オフセット印刷(高精細) | オフセット印刷(低価格) | オンデマンド印刷 | |
| 方 式 | オフセット印刷 | オフセット印刷 | オンデマンド印刷 |
| 版 材 |
アルミ版 |
紙版(ピンクマスター) | なし |
| 品 質 | 2540dpi 最高200線 | 1200dpi 120線 | 600dpi レーザープリンタ品質 |
| 最適部数 | 1000部以上 | 〜1000部 | 〜100部 |
| 印刷できる用紙 | ほとんどのオフセット印刷用紙に対応 | 上質紙などの非塗工紙 |
上質紙/マット紙/コート紙 表面がでこぼこしたファンシーペーパーや和紙/薄紙等は不可 |
| 特 徴 | 水との親和性がよく高品質で1版で10万通しまで可能 |
版材が安い |
版を有しないため内容の一部を変えながら印刷する可変印刷が可能 トナーのため乾燥時間が必要ない |
紙版のなぜ安い?
紙版は版コストも安いですが、印刷工程において印刷機に自動で給版することが可能なため印刷前工程が大幅に短縮できます。その反面、印刷においてそれなりの制限が加わります。
上質紙のみの対応
ベタ部分が多い印刷物には不向き
版の耐久性は2000部くらいまで
網パーセント10%以下または85%以上は正常に再現できない

オフセットカラー印刷
オフセット印刷とは何ですか?
一般的な印刷用インキを使用した印刷方式で版を生成し、いったん版胴に転写してから印刷用紙に転写します。トナーやインクジェットに比べインキが安価なのと非常に高速で高品質な印刷が可能です。
しかし、版を有するための最低料金が必要となるため極少部数では割高になります。
自社のプリンタと色が違うのですが??
一般的にモニターやインクジェットプリンタではRGBという3原色を基準に色を表現していますが、オフセット印刷ではCMYKという色域を利用して印刷します。この両者には表現できる色の範囲が大きくことなるため印刷ではでない色が存在し、実際のオフセット印刷では若干沈んだ感じの色に仕上がってしまします。
また、一般的なビジネス機や家庭用にインクジェット機にはキャリブレーション機能がなく大方の場合は正常な色が出ていないのが現状です。
見本に色を合わせてた抱くことは可能ですか??
オフセット印刷の基準値にて製版機・印刷品質管理装置がセットしてあるため基本的には標準値での印刷しますのでお客様の見本に色を合わせはいたしません。
事前に色を確認したい場合は、当社には簡易色校正をお出しいたします。
どんなデータでも印刷可能ですか??
版の生成の際に高解像度でデータ処理を行いますので、複雑なグラフィックが入ったデータは印刷できない場合がございます。
また、基本的にPDFにて運用を行いますのでPDF化できないデータも印刷できません。
製本について
製本の種類
本の綴じ方は、大きく分けて3つあります。ハードカバーといわれる上製本、無線とじの並製本、はりがねで綴じる中綴じ製本です。
ハードカバー(上製本)角の形により丸背、角背とあります。
雑誌等でも使用されている、最も一般的な無線とじ製本
中央を針金2カ所で綴じる中綴じ。
もっとも安価ですが、ページ数に制限があります。また、総ページが4で割り切れる必要があります。
印刷物持ち込みでの製本は対応可能ですか?
はい。可能です。
注意事項として機械で作業する関係上、製本時の調整等で必要部数+10部ぐらいは余分をお願いします。
また、表紙も持ち込まれる場合は背厚分も含めた大きめの紙での印刷をお願いします。
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