仕事に対する考え方が違う

いきなりですが、ぶっちゃけうちの会社はちっちゃい会社です。吹けば飛ぶような会社です。

そんな会社でも、コンペに呼ばれたりします。そして相手は数百人規模の会社ばかりだったりします。

うちを呼んでくれる理由はおそらく「他社では出てこない奇抜なアイデア」を持ち込むから、そこが、当社の売りだと思っています。

「奇抜なアイデアなら大手さんでも出来るんじゃない」と思われるかもしれませんが、大手さんとうちの根本的な違いは、「数字」を意識しているかどうか?大手さんには必ず営業さんがいます。営業さんの仕事は数字をとってくること。だから「確実に受注できる内容」で勝負してきます。

この「確実に受注出来る内容」っていうのは「万人から文句の出ない内容」、「頭の固い上司からも文句が言われない内容」ってことです。特に官公庁の場合はこれが顕著に表れます。現場サイドの若い担当者は「おもしろそうだからやってみたい」と思っても責任をとらなくてはいけない上司はなかなか首を縦には振りません。

じゃあ、うちは数字にこだわっていないのかというそうでもありません。会社ですから・・。

ただ、今現在経営が厳しいわけでもありませんし、実際に営業さんもいない。というか営業すらしていないので数字をおうという考え方があまりありません。

そこで疑問に思われるのが「営業してないのに仕事どうやってとってくるのか」ってことですが、いい仕事をすると必ずリピート注文がきます。そしてそこから口コミが広がります。だからほっといても仕事が入ってきます。そんな経験をしているので、数字をおうという考え方でなくいかにいい仕事をするかって事を考えるようにしています。

印刷会社は大きい方がいいの?

ここで本題です。正直、印刷物自体はパソコンとネット環境があれば出来ちゃいます。もう少し詳しくいうと自分でデータを作ってネットに転がっている印刷通販にデータを送信すればできちゃうわけです。

ここで重要なのは、大きな印刷会社ではなくいかにいいデータを作るかってことなのでデータ制作のスキルが非常に重要になってきます。

大きな会社では、デザイナーが何人もいるかもしれません。でも実際に作るのは一人です。

たくさんいるデザイナーさんのスキルはまちまちです。いいデザイナーさんがやってくれるとは限りません。

だれが作るのかわかりやすい小さな会社の方がよかったりすることもあるんじゃないかなって記事です。

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岡本 敏成

岡本 敏成

代表取締役平社員株式会社一心舎
昭和48年2月生まれ、勤務先は愛知県碧南市にある印刷会社(株式会社一心舎)。 とにかく何でも自分でやってみないと気が済まない性格でとりあえず色んな物に手を出し、気に入ったもの楽しいことには深入りするタイプです。 エクスマ66期 ニックネームは「ポイズン」。

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